Test Equipments

リターンロスブリッジの製作

ローカルOMがヤフオクでFBなリターンロスブリッジを購入されたことに触発されて、私も購入したくなったのですが、価格が30K-50Kとあんなに小さいのにずいぶんな価格がします。そこで回路はフェライトコアアンドブックを参考に自作することにしました。回路はいたって簡単で50Ωのブリッジを作成して、コアを用いて検出する回路を入れるだけです。ところがどっこい、作るのは簡単なのですが、構成するのが難しい。一つ目の写真は、こん物かとエイヤーで作ったものです。
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50-100Mhzくらいなら問題ないのですが、せっかく作るのだからと言うことである程度の特性がほしくなりました。というのも、この写真の構造だと、あちこち浮遊容量でネットアナのキャリブレーションもギザギサになるくらい、見苦しいのです。使えなくはないのですが、今ひとつ。そこで、すかさず某OMさんの本物のR-ブリッジを参考に2号機を製作しました。
f0033779_14191818.jpg

最初のものとは雲泥の差があり、2Ghzくらいまで使えそうです。最初のギザギサ状態からキャリブレーションしなくても、そこそこの特性が出るようになりました。
f0033779_1422198.jpg

上の写真は、10Mhz-2010Mhz迄をネットアナで無調整でダミー抵抗をつけてDOTは開放で掃気させていますが、特性は今ひとつですね。これから追い込みます。de Roy
by ja1bop | 2007-12-24 14:28 | Test Equipments | Comments(0)

50Mhz&7Mhzが好きなアマチュア無線家のブログです。


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